部分入れ歯
保険の部分入れ歯(金属の針金=クラスプ)やクラスプがついていない自費のものまで様々です。
「今まで入れ歯を何回作っても全然合わない・・・
うまく発音ができないので喋りづらい・・・
口を開けると落ちてくるので食事ができない・・・
そういった悩みをお抱えの方も多いのではないでしょうか?」
人間のかみ合わせは、歯が1本でもかけるとどんどん歪んでいきます。また、しっかりと噛めないことで、顎の筋力が低下=咀嚼機能が 低下する原因となります。その状態を放っておくと、他の健康な歯にも 悪影響を及ぼし、最悪の結果、抜け落ちていく可能性もあります。
当院は通常の入れ歯作製はもちろん、超精密義歯にもこだわりがあります。動画でも紹介していますので気になる方は随時ご相談ください。口腔内しいては全身の健康を守るためにしっかりご自身に合った入れ歯を作製させていただきます。
部分入れ歯
保険の部分入れ歯(金属の針金=クラスプ)やクラスプがついていない自費のものまで様々です。
総入れ歯
全ての歯を補う入れ歯です。特に当院おススメの超精密義歯について説明しています。
保険適用の入れ歯
保険がきく入れ歯を紹介しています。ただし保険の入れ歯は様々なデメリットがあります。
入れ歯とインプラントの違い
入れ歯とインプラントの違いをわかりやすく説明しています。検討材料にしてください。
入れ歯は確かに手軽に歯が抜けた箇所を補える、とてもスタンダードなものです。また、保険で製作できるので、患者さんの金銭的な負担は軽いといえるでしょう。しかしながら実は様々な問題があることをご存知でしょうか。
当院では、最初にお越し頂いた際に、様々な提案をさせていただきます。患者さんによって「予算重視」「快適性重視」「健康重視」など、ご要望は様々ですので、治療法をいくつか提示し、その患者さんにとって最善なものを選択していただくことを大切にしています。歯科医師としては、快適性と健康に最も適したインプラントが好ましいですが、様々な事情により難しい患者さんがおられることも事実です。最善の選択肢を一緒に考えていきましょう。
40歳を過ぎた患者さまへ