STEP.1唾液検査で虫歯のなりやすさ、歯周病菌を検査します。
予防というとまずフッ素と思われるのではないでしょうか?
もっと言えば小さなお子様に塗るフッ素ではないでしょうか?
そうそれも予防です。
大人になって予防というとピンときませんよね?
人はそもそも予防に一生懸命にはならないものです。やっておくに越したことはないんだけど・・・とは思っていますよね。その一番いい例が内科で行われる、ピロリ菌の検査です。胃がんのリスクを調べるうえで簡単にできる検査です。でも、なぜか、みなさんやらない・・・胃がんになったらまずい、というのは誰しもがわかっているのですが、やらない・・・
歯も一緒です、なってしまってからでは遅いのです・・・
そうならないように、当院は「しんデンタル予防プログラム(S.P.P)」を提案いたします。
S.P.Pの流れ
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STEP.2位相差顕微鏡で実際プラーク内にいる細菌をチェック
します。 -
STEP.3歯垢、歯石を除去します。
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STEP.4アウスジェットとパーフェクトペリオを使い、
深いポケット内のバイオフィルムを破壊します。 -
STEP.5フッ素を塗布します。
検査結果により、その後のメインテナンスの期間を選んでいただきます。
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40歳を過ぎた患者さまへ
- 歯を失う最大の原因
- 噛み合わせ不良で起こる
負の連鎖 - 歯と健康の関係性
- 定期的な検診はあなたを守る